えみり&キム兄離婚!結婚生活わずか2年
お笑いタレントの木村祐一(45)と、タレントの辺見えみり(31)夫妻が25日、離婚したことを発表した。この日、離婚届を提出。連名ファクスで「ふたりでゆっくりと話し合いを重ねた上で出した結論です。今後は、それぞれの新しい人生を、前向きに歩んでいこうと思っております」とつづった。2人は05年10月の番組共演を機に交際を始め、3か月後の06年1月9日にスピード結婚。子どもはおらず、夫婦生活わずか2年での離婚発表となった。 “美女と野獣”として話題を呼んだカップルが、わずか2年あまりで結婚生活にピリオドを打った。 この日、都内の区役所に代理人が離婚届を提出。関係者によると、慰謝料はないという。 えみりは26日夜に自身のブログでも離婚を報告し、ファンに対して「決して憎しみ合ってとか、そういう事ではない事を分かってほしい」と強調。しかし「お互いに同じ方向に進んでいたつもりだったけど、私的にはすぐ子供がいて彼がいて…という未来を描いていたけど、彼は仕事とか、彼の思いで今のタイミングではなかったり…」と、夫婦生活の考え方に不一致があったことを告白した。 その上で「夫婦というより、仲間だったり、親友だったりという繋がりで、これからもお互いに頑張っていこうという結論に達しました」とつづった。 ここ最近は、不仲説を報じられることが多く、えみりは21日に行われたイベントに、仲の良さを強調するように左手薬指に指輪をはめて出席。不仲説について「全然大丈夫。心配しないで」と否定したばかりだった。2人は05年10月に日テレ系「ダウンタウンDX」で共演したのをきっかけに、交際をスタート。同11月にはお互いにプロポーズを交わし、木村が特製のダイヤの指輪をプレゼント。06年1月9日に婚姻届を提出した。 木村は3回目の結婚で子供もいたが「彼女(えみり)に対しては一からという気持ち」と話し、えみりも「全く気にならない。何回結婚しても幸せになる人もいるし、ならない人もいる」と答えていた。 06年10月には、木村が20代後半の女性と抱き合う写真が女性誌に掲載されたが、えみりは「だんなの気持ちが分かるので全然気にしていません」と円満ぶりをアピールしていた。木村は27日に吉本興業のお笑いフェス「ライブスタンド08」(幕張メッセ)に出演予定で、発言に注目が集まる。 ◆木村 祐一(きむら・ゆういち)1963年2月9日、京都市生まれ。45歳。ホテルマン、染色職人などを経て、86年に漫才コンビ「オールディーズ」としてデビュー。90年にコンビ解散後は構成作家のほか映画「ALWAYS 三丁目の夕日」などで俳優、日テレ系「ラジかるッ」でコメンテーターとしても活躍。料理は著書も出す腕前。血液型AB。 ◆辺見 えみり(へんみ・えみり)1976年12月16日、東京都生まれ。31歳。父は俳優の西郷輝彦、母は歌手の辺見マリ、兄はミュージシャンの辺見鑑孝。93年テレ朝系ドラマ「いちご白書」でデビュー。94年に「TEARS FOR TOMORROW」で歌手デビュー。ドラマ、バラエティーに加え、映画、舞台、CMなど多岐に活躍。血液型B。
2008/04/26
2008/03/01
ネット
ネットの自由どこまで 名誉棄損で無罪 拡大解釈に懸念の声無罪判決を受け、喜びを語る橋爪研吾被告=29日午後、東京・霞が関の司法記者クラブで
個人で可能な範囲の調査をしていれば「無罪」-。インターネット上での名誉棄損で、新基準を示した二十九日の東京地裁判決。今回は「公益目的」と認められたが、匿名性が高く、誰もが参加できるネットの世界は、しばしば中傷やいじめの温床ともなり、事件も相次いでいる。どこまでの「表現」が許されるのか手探り状態の中、今回の判決も波紋を広げそうだ。
昨年十二月、インターネットの掲示板に「教室に灯油をまいて火を付ける」などと書き込み、評論家の池内ひろ美さんの講座を中止させたとして脅迫罪に問われた会社員が、東京地裁で懲役一年、執行猶予四年の有罪判決を受けた。
昨年四月には、「学校裏サイト」と呼ばれる掲示板で、女子中学生が実名で中傷されているのを削除せず放置したとして、大阪府警が、名誉棄損ほう助の疑いで掲示板の管理人を書類送検。書き込んだ女子中学生も名誉棄損の非行事実で児童相談所に通告された。
今回の無罪判決で弁護側は、ネット社会における、市民の表現の自由という点で、今回の判決を評価。一方、奥平康弘・東大名誉教授(憲法)は「インターネット上の個人表現は信頼性が低いから罪にはならないとされることが、果たしてインターネットというメディアにとっていいことなのかどうか。信頼されなければメディアの持っている力は弱まり、表現の自由を結果的には弱めることになる可能性もある」と指摘している。
ネット文化に詳しい森井昌克・神戸大教授(情報通信工学)は「執拗(しつよう)に繰り返し書くとか、明確な悪意があると証明されずに名誉棄損となれば、何もネットに書けなくなってしまう」と今回の判決は妥当と受け止める。ただ「判決が拡大解釈されれば、相当のことを書かなければ名誉棄損にならないと、掲示板の必ずしも良くない現状を助長する恐れもある」とも懸念する。「これで決着ではなく、今後、さまざまな判例を積み重ねる中で社会的合意が得られるのが、どこになるかが定まっていくのではないか」と話している。
個人で可能な範囲の調査をしていれば「無罪」-。インターネット上での名誉棄損で、新基準を示した二十九日の東京地裁判決。今回は「公益目的」と認められたが、匿名性が高く、誰もが参加できるネットの世界は、しばしば中傷やいじめの温床ともなり、事件も相次いでいる。どこまでの「表現」が許されるのか手探り状態の中、今回の判決も波紋を広げそうだ。
昨年十二月、インターネットの掲示板に「教室に灯油をまいて火を付ける」などと書き込み、評論家の池内ひろ美さんの講座を中止させたとして脅迫罪に問われた会社員が、東京地裁で懲役一年、執行猶予四年の有罪判決を受けた。
昨年四月には、「学校裏サイト」と呼ばれる掲示板で、女子中学生が実名で中傷されているのを削除せず放置したとして、大阪府警が、名誉棄損ほう助の疑いで掲示板の管理人を書類送検。書き込んだ女子中学生も名誉棄損の非行事実で児童相談所に通告された。
今回の無罪判決で弁護側は、ネット社会における、市民の表現の自由という点で、今回の判決を評価。一方、奥平康弘・東大名誉教授(憲法)は「インターネット上の個人表現は信頼性が低いから罪にはならないとされることが、果たしてインターネットというメディアにとっていいことなのかどうか。信頼されなければメディアの持っている力は弱まり、表現の自由を結果的には弱めることになる可能性もある」と指摘している。
ネット文化に詳しい森井昌克・神戸大教授(情報通信工学)は「執拗(しつよう)に繰り返し書くとか、明確な悪意があると証明されずに名誉棄損となれば、何もネットに書けなくなってしまう」と今回の判決は妥当と受け止める。ただ「判決が拡大解釈されれば、相当のことを書かなければ名誉棄損にならないと、掲示板の必ずしも良くない現状を助長する恐れもある」とも懸念する。「これで決着ではなく、今後、さまざまな判例を積み重ねる中で社会的合意が得られるのが、どこになるかが定まっていくのではないか」と話している。
2008/01/27
ブログ
ブログ開設10人に1人・07年11月1354万件
個人がインターネット上で手軽に情報発信できるブログ(日記風の簡易型ホームページ)の国内開設数が急増し、1300万件を突破した。日本人の10人に1人が「私のブログ」を持っている計算だ。有力な情報発信手段になったとみて、ブログへの広告配信など販売促進に活用する動きも企業の間に広がってきた。影響力が拡大し、ブログの不正利用を防止する対策も課題になっている。
ブログはサービス事業者のサイトに会員登録するだけで無料で開設できる。日本経済新聞社が国内主要14社の開設数を調べたところ、2007年11月末で計1354万件と、前年同月末に比べ約5割増えた。14社で全体の8―9割を占めるもよう。ただ、休眠状態のブログや1人で複数を開設しているケースもある
個人がインターネット上で手軽に情報発信できるブログ(日記風の簡易型ホームページ)の国内開設数が急増し、1300万件を突破した。日本人の10人に1人が「私のブログ」を持っている計算だ。有力な情報発信手段になったとみて、ブログへの広告配信など販売促進に活用する動きも企業の間に広がってきた。影響力が拡大し、ブログの不正利用を防止する対策も課題になっている。
ブログはサービス事業者のサイトに会員登録するだけで無料で開設できる。日本経済新聞社が国内主要14社の開設数を調べたところ、2007年11月末で計1354万件と、前年同月末に比べ約5割増えた。14社で全体の8―9割を占めるもよう。ただ、休眠状態のブログや1人で複数を開設しているケースもある